
都市部を中心に人気のタワーマンションですが、相続税の見直しや金利上昇の影響を受け、値下がりするのではないかと懸念されています。
そこで気になるのが、タワーマンションを売却するのに最適なタイミングではないでしょうか。
今回は「相場」「税金」「タワーマンション自体」と3つのポイントから、売却がおすすめのタイミングを解説します。
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タワーマンションの相場による売却のタイミング
タワーマンションを売却するタイミングを相場から見極める場合、参考となる指標は「不動産価格指数」です。
不動産価格指数とは、国土交通省が毎月発表する不動産価格の動向を示す指数です。
不動産価格指数は2013年から右肩上がりを続けているため、現在がもっとも高く売却できるタイミングといえます。
また、金利相場も判断材料のひとつです。
金利が上がると購入層が減り、不動産価格が下落するリスクがあるため、比較的低金利の現在は売却に適したタイミングといえます。
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タワーマンションの税金による売却のタイミング
税金からタワーマンションを売却するタイミングを見極めたい場合は、住宅ローン控除がなくなる、購入から10年~13年後の売却がひとつの目安です。
引っ越しをしてタワーマンションに住まなくなる場合は、転居してから3年後の12月31日までに売却しましょう。
この期間内に売却すると、譲渡所得から3,000万円が控除される特例を使えるため、税金がゼロになる可能性が高いです。
売却益が課税対象になる場合は、譲渡所得税の税率が下がる、住みはじめてから5年目以降のタイミングでの売却をおすすめします。
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タワーマンション自体から見た売却のタイミング
多くのタワーマンションでは修繕積立金が不足しており、修繕時に一時金を請求される可能性があるため、大規模修繕の前に売却を済ませましょう。
タワーマンション自体が貸し出し中ならば、入居者が退去して空室になり、投資用物件とみなされなくなるタイミングでの売却がおすすめです。
また、リフォームを検討している場合は、リフォーム前に売却しましょう。
リフォーム費用を売却価格に上乗せするのは難しく、売却時に損をする可能性が高いためです。
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まとめ
タワーマンションを売却する際は、不動産価格指数や金利の状況を参考にしてタイミングを探りましょう。
税金の控除を適用できるタイミングや、税率が下がるタイミングを狙った売却もおすすめです。
また、大規模修繕やリフォームの前、貸出中の場合は空室になったタイミングで売却を目指すことをおすすめします。
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