築浅の一戸建て住宅を売却する理由はさまざまですが、それを購入希望者には正直に伝えましょう。
曖昧にしてはっきり伝えないと、かえって不信感が募ってしまいますので、ここでは思い切りが重要です。
この記事では、築浅の一戸建て住宅を売却する理由、売却のコツについて解説します。
築浅の一戸建てを売却する理由
住宅を売る理由には相応のものがあり、必ずしもネガティブで伝えたくないような理由ばかりではありません。
親の介護、急な転勤、家族構成の変化、経済的な問題などいろいろなことが想定できますが、正確に伝えて納得のうえ購入の検討をしてもらうことが大切です。
ただし、売主のプライベートな事情は購入希望者に伝える必要はなく、もし伝え方に迷うことがあれば不動産会社に相談すると良いでしょう。
住宅の欠陥などについては確実に知らせなければ、契約不適合責任を問われ、損害賠償責任に発展しないとも限りません。
築浅の一戸建ては価格が下がる前に売却する
不動産物件は新築といえども、人が住んでしまえばその瞬間に価値が下がるといわれており、築浅でも中古には違いないのです。
特に、日本人は新品を好む文化を持っており、中古となると途端にその価値が下がってしまうのが現状です。
築浅一戸建てといっても年々相場価格が下がり続け、資産価値が下落していきますので、早急に売るための行動を起こす必要があります。
たとえば、築5年の一戸建て住宅の場合、わずか5年で物件購入時の約70%まで相場が下がってしまうというデータがあります。
資産価値が下がってしまわないうちに、なるべく早く売ることが高く売ることにつながります。
築浅一戸建てを早期売却するコツ
早く売るためには工夫が必要で、コツがあります。
適正価格で売り出す
近隣地域の相場に沿った価格設定をすることが重要です。
適正価格はあくまで売主が決定しますが、ローン完済を想定した設定をしなければなりません。
住宅設備は購入希望者と相談
何も残さないのが原則ではありますが、エアコン、洗濯機、食器洗浄機など残したほうが物件の価値を高められる場合もあります。
個々の事情により、購入希望者が残してほしいものもあるかもしれないので、住宅設備などについては購入希望者とよく相談してください。
室内を魅力的に見せる
早く売却できるかどうかは内覧にかかっていますので、整理整頓と掃除を徹底的におこない、必要に応じてハウスクリーニングを利用しましょう。
また、状況によりホームステージングも活用し、モデルルームのような空間をつくり出すとよいでしょう。
まとめ
築浅一戸建ては資産価値が年数経過とともに下がってしまいますので、早期の売却が高く売るコツです。
その際、適正価格を設定し、築浅物件ならではの特徴を十分に活かした魅力的な内覧をおこなうことが重要です。
売却理由は何であってもきちんと購入希望者に伝え、トラブルを未然に防止できれば、売却の成功が見えてくるでしょう。
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