一戸建てやマンションの購入から月日が経つにつれ、建物は老朽化していきます。
また、子どもの自立や2世帯で住むなどライフスタイルの変化で建物の改修が必要になります。
その際に、フルリノベーションやリフォームを検討する方が多いです。
この記事では、フルリノベーション・リフォームの違いは?メリットや費用についてご紹介します。
中古物件のフルリノベーションとは?リフォームとの違いは?
中古物件をスケルトンという構造骨組みの部分から改修をおこなうことをフルリノベーションといいます。
フルリノベーションは間取りを変えるなど住居全体におこない、リノベーションはもともとの建物に付加価値を付けることです。
リノベーションに似た言葉でリフォームがありますが目的が違います。
●リノベーション:住まいの性能を新築以上に価値を付けて改修すること
●リフォーム:老朽化した建物を元の状態に近づけて修復すること
言葉が似ていても、行程や内容は変わってきます。
中古物件のフルリノベーションのメリット・デメリットとは?
中古物件をフルリノベーションするメリットは大きく、4つあります。
●間取りを大幅に変更できる
●建て替えより低予算でおこなえる
●耐震補強しやすい
●固定資産税を抑えられる
フルリノベーションで、間取りや水道の配管など外装のデザインが変更できます。
スケルトンを活かすため、建て替えるよりも低予算で可能です。
また耐震性の把握もでき、低下している場合は耐震補強もおこなえます。
中古物件のフルリノベーションでは、築年数はリセットされず固定資産税も抑えられます。
建物は新築や立て直しで価値が高く、築年数が上がっていくと価値としては低くなっていくものです。
しかし、新しく建て直すと資産価値が上がってしまい、固定資産税も上がります。
築年数がリセットされないフルリノベーションは、固定資産税が抑えられるでしょう。
一方で、フルリノベーションのデメリットは以下の2つです。
●工期が長くなる
●金利ローンが高くなる可能性がある
フルリノベーションをおこなう際には大規模な工事になるため、工期は長くなり住むまでに時間がかかります。
また中古物件を購入しフルリノベーションでローンを組む場合は、一般の住宅ローンが使用できません。
金利の高いローンになる可能性はあり、注意が必要です。
中古物件をフルリノベーションするおおまかな費用とは?
フルリノベーションする費用は幅が広く、扱う素材や内装のこだわりで大きく変わってきます。
総額の目安としてマンションは250万~900万、一戸建ては390万~2,000万です。
中古物件の改修やそれまでの泊まる家賃の予算を決めて、施工会社と実施可能な範囲を聞いて検討しましょう。
まとめ
フルリノベーションでは改修し、リフォームは修復とおこなう内容が大きく違います。
耐震の見直しや外装を変えることが出来るメリットがありますが、住むまでに時間のかかるデメリットもあります。
住む人数やライフスタイルに応じて、費用と相談しながらフルリノベーションを検討してみましょう。
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