マイホームは人生のうちでも大きな買い物であり、性能については妥協せずにコストを抑えたいと考えている方も多いでしょう。
それならば、数世代にわたって長く快適に済み続けられる長期優良住宅の購入がおすすめです。
今回は、マイホームの購入を検討している方に向けて、長期優良住宅とは何か、購入するメリットとデメリットをご紹介します。
マイホーム購入前に知っておきたい!長期優良住宅とは何?
長期優良住宅とは「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の基準を満たしている住宅です。
もっとわかりやすくご説明すると、長期間にわたって優良な状態を保てる住宅のことであり、認定されるには9つの基準に達していなければなりません。
劣化対策・省エネルギー対策・バリアフリー対策などの条件をすべて満たしたうえで、長期優良住宅と認定されるのです。
項目数が多くて複雑な制度ですが、複数の条件をもって評価されて初めて良い家であるといえるのではないでしょうか。
長期優良住宅を購入するメリットとは?
長期優良住宅を購入するメリットは、住宅ローンの控除の拡充や金利の優遇、さらに税金の減税を受けられることです。
住宅ローンに関しては、一般の住宅が3,000万円までなのに対し、限度額5,000万円までは最長で13年間も所得税の控除が受けられ、フラット35を組めば金利も下げられます。
また、家を新築してから固定資産税が2分の1に減税される期間が、一般の住宅は3年間であるのに対し長期優良住宅の場合は5年間です。
一般的な住宅を建てるのと比べると、いくら得になるのか計算してみると良いでしょう。
もちろん、快適で安心できる家を子どもや孫世代に残せることも大きなメリットです。
長期優良住宅を購入するデメリットとは?
長期優良住宅の購入には、建築や申請に多額の費用がかかる、メンテナンスの履歴を残さなければならないなどのデメリットもあります。
中小工務店に依頼した場合は一般住宅よりも2割から3割ほど建築費用が増えることがあり、申請にも手数料を含めると30万円ほどかかるのです。
さらに、認定に必要な条件を満たすためには、どうしても構造部材や住宅設備をハイグレードなものにしなければならず、工期も長くなってしまう傾向があります。
また、住宅が建ったあとも、メンテナンスをおこなったらその履歴を残しておく必要があります。
長期優良住宅の申請時に維持保全計画を立て、それを適切に実行し、大きな地震や台風のあとは臨時点検もおこなわなければなりません。
ただし、求められない限りメンテナンスの実施記録をどこかに提出することはありません。
まとめ
長期優良住宅は、長期間優良な状態を保て、数世代にわたって快適かつ安全に暮らせる家のことです。
長期優良住宅を購入すると、所得税の住宅ローン控除が拡充されたり、固定資産税の減税期間が長くなったりします。
しかし、費用がかかることやメンテナンス履歴を残さなければならないというデメリットにも注意が必要です。
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