住宅ローンを、ボーナス払いありを前提として借り入れる方も多いのではないでしょうか。
ボーナス払いのあり・なしでは、住宅ローンの返済額にどのような違いがあるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

住宅ローンボーナス払いあり・なしで返済額はどれぐらい違う?
まず、ボーナス払いありのメリットは単純に「毎月の返済額を減らすことができる」ということです。
ボーナス払いなしに比べて月々の支払いが数万円かそれ以上安くなるので、心理的な負担は小さくなるでしょう。
ただし、一般的なイメージとは逆に、ボーナス払いありにすると返済総額が増加する場合があります。
これは、ボーナス払いなしのほうは元金が着実に減っていくのに対し、ボーナス払いありは月々の返済が少なく元金の減りが遅いため、その分だけ元金にかかる利払い額が増えてしまうからです。
ローンの組み方にもよりますが、ボーナス払いなしよりも返済総額が数十万円単位で増えてしまう場合もあります。
そもそも、ボーナスが毎回支払われるとは限りません。
住宅ローンの返済期間は20年、30年以上と長く、その期間中に経済動向や企業業績の悪化によりボーナスが支払われないことは決してあり得ない話ではありません。
公務員ならまだしも、民間企業ではボーナスが確実に支給される保証はないわけです。
仮にそうなると返済計画が大きく狂ってしまうことになり、最悪の場合、家を手放すことになりかねません。
もちろん、ボーナス払いを設定していない場合でも返済には一定のリスクがありますが、ボーナスは経済および企業業績の影響を受けやすく、住宅ローン返済の前提として考えることは、不景気であればあるほど危険度が高まると言わざるを得ません。
住宅ローンボーナス払いありなしの変更は相談可能?
住宅ローンにおけるボーナス払いはあとからでも変更可能ですが、まずローンを組んでいる銀行に相談する必要があります。
ボーナス払いの変更が認められるかどうかは銀行の審査次第ですが、もし認められれば届出印や返済予定表、その他必要書類を用意することになります。
住宅ローンの相談窓口としてはほかに、ファイナンシャルプランナーや税理士、公認会計士などが挙げられます。
まとめ
住宅ローンのボーナス払いには、月々の返済額を減らせる、というメリットがありますが、一方で返済計画が不透明になりやすいというデメリットがあり、慎重に判断する必要があります。
またボーナス払いなしのほうがトータルの返済金額が安くなるというケースもあるため、まずは銀行に相談してみましょう。
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