今回は、不動産購入において「延床面積30坪程度の家づくりを考えている」という方のために、30坪の家づくりのポイントおよび参考になる実例を紹介します。
30坪の家づくり!知っておくべきポイントとは
「不動産購入において延床面積30坪程度の家づくりを考えている」という人が知っておくべきポイントとしては、以下のようなもの挙げられます。
1.必要な土地の面積を知っておくこと
2.延床面積30坪の広さのイメージを知っておくこと
3.延床面積30坪に適した間取りを知っておくこと
まず、1の「必要な土地面積」についてですが、これは購入する土地の建ぺい率と容積率、そして建物(家)を何階建てにするかによって異なります。
たとえば延床面積30坪の建物を建ぺい率60%、容積率200%の土地に建てるとすると
●1階建て(平屋)=50坪以上の土地が必要
●2階建て=1階2階とも15坪の場合、25坪以上の土地が必要
●3階建て=1階2階3階すべて10坪の場合、約16.67坪以上の土地が必要
となります。
そして2の「広さのイメージ」についてですが、これは1坪=約2畳と考えるとイメージしやすいでしょう。
つまり、延床面積30坪=約60畳となります。
廊下も階段も何もない、ただそのスペースに畳を無駄なく並べれば、10畳の部屋6つができる広さ、これが30坪の広さということです。
そして3の「30坪に適した間取り」ですが、これはズバリ3LDK~4LDKが最適です。
5LDKももちろん可能ですが、その場合は部屋のスペースがやや小さめになりますよ。
30坪の家づくりを考えている人が参考にしたい実例
不動産購入で30坪の家づくりを考えている人が参考にしたい実例としては、以下のようなものが挙げられます。
●ロフト(小屋裏収納)や蔵収納など、延床面積に計上されない収納スペースを作る
●階段下のデッドスペースも収納などに活用する
●ガレージ分の敷地が確保できない場合はビルトインガレージを検討する
●密集地の3階建て住宅など、日当たりが悪そうな建物は天窓を採用する
●3階建て住宅は日当たりや上下の階とのアクセスも考えてリビングの位置を2階にする
●吹き抜けを採用して開放感を演出する
30坪の家はけっして狭くはありませんが「広すぎるわけでもなく、スペースは限られている」というのも事実です。
スペースを有効活用する、日当たりの悪さや空間の閉塞感を工夫でカバーする、といった形で、より住みやすい家づくりを考えていきましょう。
まとめ
不動産購入において延床面積30坪の家づくりをする場合は、必要な土地の広さや実際の広さのイメージなどを事前に知ったうえで、限られたスペースの中で快適に過ごせるよう工夫をこらしていくことが大切です。
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