物件購入をお考えの方の中には、間取りや設備をポイントにして選んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その中で、建物の建築構造も物件を選ぶうえで大切なポイントです。
建築構造はそれぞれ異なる特徴があり、それにより住みやすさに直結するメリットやデメリットとなるからです。
今回は、代表的な4つ(木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄筋鉄骨コンクリート造)のメリットとデメリットを見ていきましょう。
建物の構造①:木造、鉄骨造のメリットデメリット
木造(W造)
木造住宅とは、土台・柱・梁・桁など建物の主な構造部分に木材を使用した建築構造です。
木材を利用している為通気性に優れ、アレルギーの原因となるカビやダニが発生しづらいというメリットがあります。
また、建築コストが抑えられる為比較的安い価格で売られています。
しかし、通気性が良いからこそ冷暖房が効きにくい事や、防音性が低い事があげられます。
鉄骨造(S造)
鉄骨造の住宅とは、建物の骨格部分に鋼材が使用されている建築構造の事を言います。
使用する鋼材の厚みによって軽量鉄骨造、重量鉄骨造と分けられ、多種多様な建物の建築に使われる構造であり、間取りやレイアウトの自由度が高い特徴があります。
先ほどご紹介した木造と、これからご紹介する2種の間に位置する性能となっています。
建物の構造②:鉄筋コンクリート造、鉄筋鉄骨コンクリート造のメリットデメリット
鉄筋コンクリート造(RC造)
鉄筋コンクリート造の住宅とは、鉄筋を組んだ型枠にコンクリートを流し込んだ建築構造の事を言います。
鉄筋とコンクリートを合わせる事で強度が増し、耐久性に優れている点がメリットです。
こちらも木造と同じくメリットがデメリットとなる場合もあり、通気性が悪い為、結露やカビが発生しやすくなってしまいます。
鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC造)
鉄骨コンクリート造の住宅とは、鉄筋コンクリート造の建物に更に鉄骨を埋め込んだ建築構造の事を言います。
耐久性・耐震性・耐火性・防音性共に優れ、災害時も被害が広がりにくいというメリットがありますが、その分建築コストが高くなる事や、熱伝導率が良い為、夏は暑く冬は寒くなりやすいといデメリットもあります。
そのため、一般の戸建て住宅ではなく、10階建以上の高層またなどで採用される方法です。
まとめ
今回は、それぞれの建築構造についてメリットとデメリットをご紹介しました。
建物の建築構造には様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。
特徴を理解する事は住宅選びで重要且つ、住まう場所や理想とする暮らしによってそれぞれ向き不向きがありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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