戸建てを購入するなら、光熱費の節約や地球に優しいエネルギー導入も検討したいものです。
太陽の力で発電する太陽光発電も気になるところですが、ここではエネファームについて紹介します。
エネファームとはどのようなもので、設置するとどんなメリットがあるのでしょうか。
戸建てに設置できるエネファームとは
エネファームは、水素と酸素から電気をつくりだします。
材料となる水素はLPガスや都市ガスから取り出し、酸素は空気中から取り出す仕組みです。
さらに電気を作り出すときに熱も発生します。
この熱は部屋を暖める暖房やお湯に利用できます。
これが省エネ・節電になるといわれるのはどうしてなのでしょうか。
一般的な電気は発電所で作られますが、家に届くまでに6割近くがロスするといわれています。
それに対し、エネファームは家で電気をつくるのでロスがほとんどありません。
当然、電気を自分の家で作るので、電力会社から買う電気も減らせます。
ここに太陽光発電もプラスすれば、使いきれなかった電気を売ることもできるのでさらにお得です。
設置費用はメーカーによってことなりますが、本体費が100万円から200万円ほどかかります。
さらに設置工事のために30万円から80万円ほどかかります。
この費用を軽減できるのが、各種補助金制度です。
戸建てにエネファームを設置すると使える補助金は?
例として代表的なものは、燃料電池の利用拡大に向けたエネファーム等導入支援事業費補助金で、燃料電池普及促進協会がおこなっていました。
2009年から始まった補助金制度で4万円の補助金が受けられました。
この制度は2021年3月に終了してしまいましたが、ほかにも住宅の取得費用を補助するすまい給付金や地域型住宅グリーン化事業、長期優良住宅化リフォーム推進事業があります。
これらも省エネの設備がついている家や設置をすることで申請・補助を受けることが可能です。
また、家を購入すると住宅ローン控除や固定資産税の減税制度も利用できます。
さらに住む自治体によっては補助金制度を設けている場合もあるので、チェックをしておきましょう。
これらをうまく組み合わせれば、数万円から100万円以上の補助や減税になる場合もあります。
エネファームを設置するときには、費用に対してどれくらいの補助があるのかチェックするのもおすすめです。
まとめ
光熱費の節約やクリーンエネルギーとして注目されているエネファームですが、設置には費用がかかります。
しかし、補助金や減税制度のほか、節約できる光熱費を計算すると、思っている以上に負担を軽減できるかもしれません。
補助金制度などは年によって変わるので、しっかり確認して申請漏れの無いようにしましょう。
私たち有限会社 ユー企画住販では、中古マンションの情報を豊富に取り扱っております。
売却査定も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
住まいをお探しの方はこちらをクリック↓













